<商品説明>
昔の古本屋をモチーフにしたミニチュアライトハウスです。英国史上に名高いヴィクトリア朝(1837〜1910年)が背景設定のディケンズ・ビレッジ シリーズらしいヨーロピアンテイストのハウスデザインと表現できますが、それを古書店に仕立て上げたところが非常にユニークです。
結果、コレクターたちの心をつかんで離さないアイテムとなり、近年では一般に出回ることさえ珍しくなった一品です。


この「ミステリアスな古本屋」は、あまり細かな説明は要らないように思ってしまいます。なぜでしょうか。
ひとつハッキリ言えるのは、底知れぬ不思議な魅力があるということです。
一見すると、地味でどこかありきたりな感じにも見受けられますが、見れば見るほど、時間の経過とともに、その飽きのこないハウスデザインが味わい深く感じられてくるのです・・・
そんな不思議な魅力が、所有感を存分に満たしてくれるのでしょう。


★ 本商品はアクセサリとのセット販売です ★
この「ミステリアスな古本屋」には、一対の組み合わせとしてデザインされたアクセサリがあります。「掘り出し物を探して」です。本商品はそのアクセサリをセットにしての販売となっております。
同アクセサリは、古本屋の店主が忙しそうに積み上がった書物を運んでいる様を表現しています。シルクハットをかぶった店主のドレッシーさ?もどこかミステリアスに見えてしまいますね。


【アクセサリ:掘り出し物を探して】
この「掘り出し物を探して」はライトアップ仕様になっています。アクセサリ本体の街灯部の上部先端にある小さなランプが点灯します。アクセサリ本体下部から出ている電線が電池パックとつながっており、電池パックに電池を装入するようになっています。

【「掘り出し物を探して」商品一式(電池パック含めて)】


【ライトアップした状態】
この「掘り出し物を探して」も実は大変希少価値の高いアイテムです。ライトハウス「ミステリアスな古本屋」と合わせて所有していること自体、Department 56のコレクターとして誉れであると言っても過言ではないでしょう。

【本セット販売のミニチュアライトハウスとアクセサリ(計2点)】
<商品内容>
昔の古書店をモチーフにしたセラミック製のミニチュアライトハウス(Department 56)
商品名:Dickens' Villageシリーズ Antiquarian Bookseller
大きさ(cm):12.7(W) x 10.2(D) x 19.1(H)
付属品:ライトコード、ハウス装飾用アクセサリ(ミニ看板2つ)
発表からリタイヤまで:2002年12月〜2004年12月
